庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号
◆9番(國分浩実議員) 5万3,000円ということでしたが、マスクが1年前の春、5月、6月ぐらいよりは潤沢にマスクが安く買えるように、手に入れられるような状況になっていますし、普通のどういうものをお渡しするのか分かりませんが、みんな一律同じものかもしれませんが、同じ不織布マスクでも耳の部分のゴムの違いとかでそれぞれ今自分が使いたいもの、自由に不自由なく使えるものということで、結局もらっても家族にあげたりということが
◆9番(國分浩実議員) 5万3,000円ということでしたが、マスクが1年前の春、5月、6月ぐらいよりは潤沢にマスクが安く買えるように、手に入れられるような状況になっていますし、普通のどういうものをお渡しするのか分かりませんが、みんな一律同じものかもしれませんが、同じ不織布マスクでも耳の部分のゴムの違いとかでそれぞれ今自分が使いたいもの、自由に不自由なく使えるものということで、結局もらっても家族にあげたりということが
職員は、防護服や作業着もない中、靴にビニールをかぶせ、ゴム手袋とマスク、フェイスシールドを着用して作業に当たっており、水で流せない場所では、せきこむ人や髪の毛が痛んでしまった人がいたと聞いているが、教育委員会では報告を受けているのか。また、対応策を検討しているのか。 ○教育部長 塩素系漂白剤の原液を使用し消毒したという報告は受けていない。
被害を最小限に抑えるためには、林道に流れ出してきた雨水を効率よく排水することが重要でございまして、平成30年8月の大雨災害、これを教訓といたしまして、令和元年度からは災害の未然防止を図るため、排水対策として有効な横断側溝の増設や維持管理、またゴム製止水板の設置に努めているところでございます。
◎総務課長 3,608人全ての方が一度に避難するということまではちょっと準備はなかなか厳しいところでございますけれども、まずは今現在調達しておりますのがマスクが6,000枚、手指消毒剤が60個、それから非接触型体温計が10個、これ、まだ納品になってございませんが、あと避難所の段ボールのパーティションが10セット、それから使い捨てのゴム手袋2袋200枚ほどです。
それから使い捨てゴム手袋等々について購入済みでございまして、これを指定避難所のほうに今後配布してまいりますが、このたびの防災基本計画に感染症対策を明記して財政支援をするというふうな考え方が国のほうから示されたわけですので、国の2次補正などを待って、今後、購入品目をテント式のものですとか、間仕切りではなくテント式の個別の密対策というようなことで、そういったものですとか、いろんな資機材を購入して避難所の
道路管理者として例えばこの十字路になっているところにゴム板みたいな表示とか、茶色っぽいそういう表示、その表示の名前は分かりませんが、警察に行って聞けば分かるのですが、そこまで私は調査しておりませんので、やはりそういうような重大な事故がならないうちにやはり手を打つべきではないかと思います。時間帯では日中だけなんです。あそこは中学生の通学路になっているのはご存知ですか。
しかし、高効率発電焼却施設では高い発電量が見込める廃プラや紙、繊維類、ゴム、皮革など、資源化されるものが燃やされて、循環型社会に逆行するのではないかというふうに思うんですが、この点はいかがでしょうか。 4つ目に、民間であれば売電が不可能とわかった時点で事業から撤退をしています。
125トンの1.3倍、全国では100トン未満の焼却施設が全体の48%と多数で、今後の人口減少でごみが減ることを考えれば、規模を縮小し、建設費と維持管理コストの低減を図るべき、また高効率発電焼却施設の交付率を3分の1から2分の1に引き上げることはメーカーの要望に沿って自治体をごみ発電に誘導するもので、交付要件は発電効率を150から200トンで15.5%以上とし、高い発電量が見込める廃プラや紙、繊維類、ゴム
プロの楽団の方々にしましても、例えば文翔館のような文化財だったらエンドピンは刺さないんだそうで、それはエンドピンストッパーを使って、床に傷がつかないゴムのようなものを入れると。それは、音を犠牲にして文化財を傷つけないようにしているわけです。
クロスカントリーコースを利用したことがある方はわかると思いますけれども、コース面に黒いゴムのラバーがついているんですが、残念ながらところどころしかないです。そのため、雨が降ったりすると、ゴムのついていない部分の土地、いわゆる土がむき出しのところがもう本当にドロドロになって、とても運動できるような状態ではないです。
そのため本市では、未舗装の作業道の路面を強化するための敷き砂利や排水対策のためのゴム製止水板設置などへの支援事業を行っているところであります。 一方で、林道からの土砂流出の軽減を図るため、地元の林道管理組合等から草刈りや側溝の泥上げなどの作業を担っていただいておりますが、高齢化などにより手が回らない林道も見られております。
側溝設置以外の対策といたしましては、ゴム製の止水板を林道を斜めに横断する形で設置することによりまして、路面を流れる水を林道外に排水する方法がございます。この方法は、これまでも新規開設の林道に設置をしておりまして、コンクリート側溝に比べ耐久性は劣るものの、安価に設置することができることから、今後排水対策が必要な既存林道への導入、整備を進めていきたいと考えております。
旧焼却炉ではビニール、ゴム、プラスチック類は焼却せず、埋め立てごみとなっていたものが、現在の焼却炉では可燃物として焼却できるようになったため、その結果として最終処分場の長寿命化がなされております。
くい工事の施工準備を行っていた6月までには当初設計では、その性能や耐久性などの優位性を確認しながらも、施工が困難として選択されなかったコンクリート下地による屋根の施工について施工者等を加えた検討から、その優位性を改めて確認するとともに、施工についても可能であると判断され、具体的には構造用デッキプレートに断熱材とボード、二次防水層のゴムシートと金属屋根をふく方法とした当初設計から構造用デッキプレートや
このような、ゴム堰もそうですけれども、魚道は設置されております。
また、人工芝グラウンドにつきましては、サッカーの公式大会が開催できるゴムチップ入りのロングパイル人工芝を採用したいと考えており、また夜間照明設備も備え、利用者ニーズに沿った長期間の使用可能な施設を整備することを目指しております。
ランニングコストのことについても指摘しておられましたが、ランニングコストにつきましては、免震の場合は10年に1度ですとか毎年の定期点検という形で、ゴム構造になっている基礎部分の維持管理にランニングコストがかかるというふうに聞いておりますので、耐震構造と比較すれば、ランニングコストについても免震構造の方が多くかかると。
ゴムマットで滑らないようなもの、それをどんと乗せるとか。そういうふうなものが必要ではないかと私は思うので、できればこれを予算絡みで検討していただきたい。 そして、これは次回ですが、今後検討していただきたいんですが、今これは当然サイクルを組んで更新していると思います。何年間隔かで。それは、水出し操法をしない時代のサイクル、水出し操法になってからそこを考慮したサイクルになっているかどうか。
普通は、最近のゴムの偽装を見ていると、材質とか強度に設計と仕様と違うのがあるのではないかと、こういうのだったら裁判になりますよ。議員が言ってるのは全然見たこともない、破れているかどうか、そんなので裁判になりますかということを言いたいんですよ。普通は材質とか強度でしょう。仕様と違う、こういうのが普通、裁判になりますよね。
動く、それにものを入れる、重くなる、沈む、引っ張られますよ、ゴムね。破れるのは当たり前だという人もいるんですよ。 ですから、最初からそういうことにある程度気づいていれば、第1回目の破れたときに、ちょっとおかしいなと思ったほうがよかったかなという私の反省です。 (発言する者あり) ◎市長 だから、私は出てからまだ1か月でしょう。今、一生懸命調べているんですよ。